幼児向け読み聞かせ絵本：ありがとうのうたをうたえば 作：マイケル・モーパーゴ 絵：エミリー・グラヴェット 訳：杉田七重 小学館
「ありがとうのうたをうたえば」という2021年10月に出版された比較的新しいめの絵本です( *´艸｀)
絵が新しいし迫力ある描き方だなぁと感心しながら読んでいたんです。
動物がたくさん出てきて音楽にあわせて楽しそうに躍動する動物の姿を描いている作品。
みんなで歌えば幸せがやってくるって感じのことを表現しているんじゃないか？
大人になったらそういう感覚忘れていくのかもしれないなぁ。
私はアレ、上の子とYOASOBIの「アイドル」でノリノリに踊って歌ってますから( *´艸｀)
おっさんノリノリ( *´艸｀)それはそれで平和なのかもしれないぜ？
頭の中が平和なら、やってることも平和って感じか？
アホな方が世の中は幸せなのかもしれないと思う（笑）
ただ単にアホなだけなのかもしれないが、それがイイ？
ギスギスしているストレス社会よりはマシか( *´艸｀)
動物がたくさん登場する絵本って幼児の知育にもちょうどいい。
楽しい絵本を読みながら動物のことも覚えていければ良いと思う。
育てるブログではこれまで多数の絵本を図書館で借りて子供に読み聞かせしてきております。一覧ページに作品を掲載していますので宜しければご覧ください。