屋外プールは夏になるとラッシュガードを用意したほうがいい
すごい暑いです。とにかく暑いです。大阪市内の市民プールに3回目の突撃をしましたが、ほんと暑い。直射日光が痛い(笑)
特に何が要るかっていうと、ラッシュガードは必須。恐ろしいまでの直射日光に1~2時間も居れば真っ赤に焼けますよ。ゴーグルを利用している方はこまめに上げ下げしないとパンダに焼けちゃうかもしれません(笑)
屋外プールは必須!?ビーチサンダル、キャン★ドゥやセリア(seria)、ダイソーなどの百円ショップ(100円均)にもあり
何気に重宝するのがビーチサンダルです。不要かな?どうかな?と思っている方は迷わず持っておくべきだと思います。というのも、大阪市内の市民プールはだいたいがタイルなのでプールの水がかかっているところはある程度表面温度が下がっています。
しかしながら、プールの水がかかっていない直射日光が当たっている個所は、超熱い!火傷するんじゃないか?と思うほどの暑さ。ボンネット状態なので足の裏がアチアチ状態になります。そういうのを防ぐためにもビーチサンダルは市民プールの屋外に行くなら必須。
キャン★ドゥやセリア、ダイソーなどにもサイズが幅広く最近では売られています。子供サイズのものから大人サイズのものまで多数あり。
ダイソーで取り扱っているクロックス風のはやめておいたほうが良いかもしれない。底が薄いのでダイレクトに砂利道などは小石が突き刺さったりする可能性があるので、ビーチサンダルとして屋内や屋外プールの中だけで使うのはいいかもしれない。


スマートフォンなどカメラ撮影は禁止なところが多い市民プール、プールのルールやマナーを知ろう
良識的な方はちゃんと行先のプールの規約、ルールを見て中に入るんですけども、実は大阪の市民プールの大半は「カメラ撮影禁止」なんです。「自分の子供だけだからいいじゃん」「自分の家族だけだし誰も映ってないからいいじゃん」というわけではないんです。
そもそも施設内の何処を問わず「撮影禁止」というところが多いんです。なので子供だけが映ってるからとかそういうレベルの話ではないんです。しっかりと利用する施設の規約を確認してカメラ撮影禁止のところでは撮影しないよう気を付けましょう。
我が子のプール姿を撮影したい気持ちはわかりますが、だれかに迷惑をかけている限り、やめておいたほうが無難だと思う。