ついにやってきたクイーンとの直接対決。
毎回一騎打ちの時に手に汗握る戦いを繰り広げるので、先の展開が気になって仕方ない( *´艸`)
この巻ではようやく若宮詩暢との戦いが描かれます。
クイーンの圧倒的力量を見せつけながらも自分のペースを思い出すように
必死に食らいつく千早の健気さが伺える一面。
しかし雲泥の差というべきか、圧倒的な大差をつけて負けてしまう。
同じA級でも差がありすぎる事に悔しい思いをしつつ涙する千早。
そんな姿を見守る太一の健気さが…。
新へのもやもやに複雑な心境を持ちながらも千早の力になりたいという
太一の想いが女性ファンのキュンを独占しちゃいそうな展開( *´艸`)
やっぱりあれですかね、身近に居る太一より遠距離恋愛みたいな感じで
ちょっと遠い方が萌える?燃える?そんな感じで密かに思いあうみたいな。
ってかこの作品って、そもそもかるたの話なのだから、新との関係も
遠距離恋愛で会いたくても会えないみたいなのを描いてるんでしょうか。
百首をすべて知ってるわけではないのでなんですけど( *´艸`)
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