「白い砂のアクアトープ」はP.A.WORKSという制作会社が手掛ける
オリジナルアニメです。
第二話:濡れるのも仕事のうち
物語の大筋として、
宮沢風花(CV:逢田梨香子さん)が水族館で働きたい!
という申し出に対して、海咲野くくる(CV:伊藤美来さん)は、
夏休みだけの期間限定館長であるため、決定権が無い事を説明し、
のちに祖父と祖母に了解を得て住み込みでの労働を
許可してもらうことになる。
その後、 海咲野くくるは友人と会う。
「がまがま水族館」が実は修繕が必要で、その友人に修繕費用を
調べてもらっていたが、300万必要であると判明。
夏休み期間中しか海咲野くくるは働けないため、
夏休み中になんとかすることを仲間に宣言する海咲野くくる。
翌日、宮沢風花は初仕事としてペンギンの餌やりを担当することになるが、
失敗し、ペンギンたちを危険にさらすこととなる。
その様子を見て海咲野くくるは宮沢風花に生き物の安全と生命を守る事が
第一であることを説明し、いい加減な気持ちではないかと指摘。
宮沢風花は落ち込むものの、のちに開かれる歓迎会で自分が
アイドルとしてクビになったこと、海咲野くくるは水族館が
閉館に追い込まれていることをお互いに話し、打ち解ける。
ここまでが第二話ですけども、水族館の仕事って大変そうです。
生き物の体調管理や水温水質調節、いろんなことが専門的に必要と
思われるんですけども、一介の高校生と僅かな従業員でやっていけるのか?
なんて思ってしまうんですが、そこは非現実世界ってことで
触れてはいけない…ところ?第三話が楽しみです。
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