「おジャ魔女どれみ」のお話とタップケースコレクション

スポンサーリンク

おジャ魔女どれみって?

東映アニメーションのオリジナルアニメで魔女見習いの物語。

シリーズで「おジャ魔女どれみ」「おジャ魔女どれみ#」「も~っと!おジャ魔女どれみ」
「おジャ魔女どれみナ・イ・ショ」
で5作品や、漫画化などもされているという超人気作。

おジャ魔女どれみ公式サイトはこちら

1999年から放送開始されているので年代的にも30~50代の方々がよく
ご存知なのではないかと思われる。

好きな先輩に気持ちを伝えようとしても勇気が出ずに声がかけられないヒロインの少女どれみ。

悩んでいるうちに見知らぬ場所に迷い込み、魔法堂にたどり着く。
魔法堂の店主と話をしているうちに魔女ではないかと思い、うっかりと「魔女!?」と
見破ってしまったところ、店主はマジョガエルになってしまう。
マジョガエルになってしまった呪いを何とかするための物語が始まる。

だいたい魔法少女モノといえば、魔法で変身したり魔法で解決したりとか
そういうのが多いものですけども、この作品は当時としては異色なのかもしれない。

おジャ魔女どれみタップケースコレクション

20周年記念でしょうか。

いろんな企画があるみたいで、今回はアニメ作品で
使われていたタップが商品化され2022年1月10日に発売されました( *´艸`)

おジャ魔女どれみリズムタップ
おジャ魔女どれみリズムタップ
おジャ魔女どれみリズムタップ
おジャ魔女どれみリズムタップ

全4種で1つ550円(税込)でございます。妻が世代なので「欲しい!」となり、
買っちゃったわけですけども…550円するだけあって作りはそこそこ細かい。
こういう食玩って、もはやおもちゃですよw

食玩とは

そもそもが食品会社がおもちゃを売り出すことはできない。

けども、食品のおまけとしておもちゃを付ける事が可能だから、
おもちゃをオマケとして発売していったけども、
近年はコレクターがお金を落として行く金脈になったので、
もはや食品がオマケのような状態おもちゃを売り出す隠れ蓑として、
1粒のガム程度を姑息に付け、あくまで「食品」として売り出している
ってのが食玩(笑)

これ、なんで黙認されてるのかわからないんですけども、
1商品の比率で言うと99%近くが玩具でしょう。玩具扱いにしないのは
経済産業省とか商工会とかで何かきな臭い闇があるんでしょうか?
収める税金とかも違いがあったりして( *´艸`)

まぁ、どうでもいい事を書きましたが私は食玩買って集めてます( *´艸`)

食玩のトップぺージはこちら

タイトルとURLをコピーしました