てのりフレンズR1:小さな小鳥のフィギュア「シマエナガ」
大人の間でも密かなコレクションブームが続いている、バンダイのオトナかわいい生き物シリーズ「てのりフレンズ」。前回は身近な小鳥である「すずめ」をご紹介しましたが、今回はシリーズの中でも屈指の人気を誇る【 てのりフレンズ1R:シマエナガ 】をピックアップして、その魅力に迫りたいと思います!
北海道に生息し、「雪の妖精」としても親しまれているシマエナガですが、手の平サイズのフィギュアになると一体どんな仕上がりになっているのでしょうか。
子犬のようにも見える?ぷっくりした造形の魅力

実際に手にとってじっくり眺めてみると、そのフォルムの愛らしさに思わず笑みがこぼれます。 今回のてのりフレンズ版シマエナガは、全体的に丸々とした立体感があり、絶妙な「ぷっくり感」が表現されているのが特徴です。
面白いのが、こうやって画像や実物を色々な角度から見ていると、鳥なのにどこか「人懐っこい子犬」のようにも見えてくる点です。頭の横の羽が、まるで垂れたワンちゃんの耳のようにも感じられて、「あれ、実は子犬なのかな?」と錯覚してしまうほどの愛嬌があります。
さらに、顔の角度がほんの少しだけこちらをのぞき込むような、上目遣いの絶妙なバランスになっているのも堪りません。デスクの片隅に置いておくだけで、ふとした瞬間に目が合って、ひそかに最高の癒やしをもらっています。
名前の由来は「柄杓(ひしゃく)」?シマエナガの豆知識
実際の野生のシマエナガといえば、真っ白でふわふわな体に対して、実は「尻尾(尾羽)がもの凄く長い」という大きな特徴があります。
あまりにも尻尾が長いため、大昔はその姿が水を汲む「柄杓(ひしゃく)」に似ていることから、「エナガ(柄長)」という名前が付いたのだそうです。それくらい長い特徴的な尻尾なのですが、今回のフィギュアでは、パッケージや箱に綺麗に収まるサイズ感にうまくデフォルメされています(笑)。もし完全に実寸通りに再現していたら、箱を突き破ってしまいますからね。
近年では空前の鳥ブームもあり、メディアやSNSでもシマエナガは大人気ですが、こうして歴史ある名前の由来を知ると、より一層愛着が湧いてきます。
大人もめでたくなる、てのりフレンズの世界
てのりフレンズシリーズは、可愛いだけではなく生き物へのリスペクトを感じる絶妙なデフォルメのバランスが本当に秀逸です。
すずめやシマエナガをはじめ、インコや文鳥など、様々な小鳥たちがラインナップされているので、お部屋に小さな鳥の楽園を作ってみるのもおすすめですよ。スーパーのお菓子売り場やコンビニで見かけた際は、ぜひこの子犬のような愛らしさを持つシマエナガを探してみてくださいね!
