てのりフレンズ1R:小さな手の平サイズの鳥「オカメインコルチノー」
大人の間でも「集めたくなるクオリティ」と密かに大人気になっている、バンダイのオトナかわいい生き物シリーズ「てのりフレンズ」。これまでにも様々な小鳥たちをご紹介してきましたが、今回は色鮮やかで存在感抜群の【 てのりフレンズ1R:オカメインコルチノー 】をピックアップして、その魅力をご紹介します!
鳥好きには定番の人気を誇るオカメインコですが、この小さな食玩フィギュアになると一体どんな仕上がりになっているのでしょうか。
首を傾げたポーズが反則級!リアルな造形とキュートな後ろ姿

実際に箱から出して手にとってみると、作りがかなり細かく、全体のクオリティの高さに驚かされます。
ルチノー特有の鮮やかな黄色い体色に、パッと目を引く「赤まるほっぺ(チークパッチ)」がなんとも言えず可愛らしいです。頭の上のトサカ(冠羽)も、まるでモヒカンみたいにツンと立っていて良いアクセントになっています。何より、ほんの少しだけ「顔を傾けているポーズ」になっていて、こちらを見つめてくるような仕草が反則級の可愛さです。
てのりフレンズシリーズ全般に言えることですが、実物よりもちょっと“ぽちゃ丸”って感じの丸っこいフォルムにデフォルメされているのが、本物の鳥とはまた違った愛らしさを演出しているのかもしれません。フロントからはもちろん、丸々とした「後ろ姿」も非常にキュートで、色合いが綺麗なこともあっていつまでも眺めていられますね。
インコなのにオウム?知ると面白いオカメインコの不思議
ここで少し、実際のオカメインコに関する面白い豆知識をご紹介します。
実はオカメインコは、名前に「インコ」と付いているにもかかわらず、生物学的には「オウム」の仲間(オウム目オウム科)に分類されるそうです。頭の上の立派なトサカ(冠羽)があることが、オウム科である証拠なのだとか。
さらに驚くのがそのライフサイクルと寿命です。生まれてから1歳にもなると、人間でいう18歳くらいになり繁殖が可能になります。そして寿命は平均して15年〜20年、環境が良いと30年近く生きる子もいるそうです。こんなに体が小さいのに、犬や猫よりも長生きすることがあるなんて、鳥の生命力って本当に不思議で奥が深いですよね。
デスクの上の小さな相棒に

私の場合は完全に「父親目線」のような感覚で、この小さなオカメインコちゃんが健気にちょこんと佇んでいる姿を見るだけで、日々の疲れがふっと吹き飛ぶような癒やしを感じています(笑)。
てのりフレンズシリーズは、すずめやシマエナガ、文鳥など、並べて飾るとさらにお部屋が賑やかになります。スーパーのお菓子売り場やコンビニで見かけた際は、ぜひこの赤丸ほっぺのオカメインコちゃんを探してみてくださいね!