図書館で借りて読み聞かせてきた絵本の紹介

毎週のように何かしら図書館で子供のための読み聞かせ絵本や学習のための本を借りては読んでいるわけですけども、その本の数が多くなってきたので、そろそろ自分でも把握するためにまとめのページでも作ってみようかと思った次第。

単純に話が面白い絵本、思考が古臭くて意図が不明な絵本、ページ数や文字数がやたら多くて読み聞かせするのにも多大な労力を問われる絵本、勉強になるような絵本など、本当に世の中には多種多彩な絵本がどっさりと存在します。

そんな絵本でコレッ!と思うような絵本に出会えるといいですよね~( *´艸`)

ぞうのオリバー[1] / みずたまのたび[2]

おばけのかわをむいたら[3] / ケーキやけました[4]

れっしゃだぞう[5] /こうさぎとほしのどうくつ[6]

くろくんとなぞのおばけ[7] /くろくんとちいさいしろくん[8]

どんぐりむらのぼうしやさん[9] / ばすくんのくりすます[10]

はぶらしくんです。[11] / ぼくのかぼちゃ[12]

はたらくくるまたちのどうろこうじ[13] / はたらくくるまのかいたいこうじ[14]

ぼくラはばラばラ[15] / わっ[16]

やぎのブッキラボー3きょうだい」という絵本。[17] / ペンギンのヒナ[18]

うごきのことば絵本[19] / はっぱのほん[20]

ぎょうれつ ぎょうれつ[21] /ぼくは びっくりマーク[22]

ゾウの森とポテトチップス[23] /へんしんどうぶつえん[24]

こどものとも おっぱいのんだら[25] /どこにいるんだろうきみは[26]

であえてほんとうによかった[27] /やさしさとおもいやり[28]

コウノトリ よみがえる里山[29] /めっきらもっきら どおんどん[30]

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