俳優のひき逃げ事件と厳しくなる自転車のルール。令和8年4月から交通違反に「交通反則制度」

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高橋智子さんのご冥福をお祈り申し上げます。

痛ましい轢き逃げ事件の毎日新聞さんの記事はこちらでご覧いただけます。

毎日新聞さんの記事で知ったのですが、2025年10月に俳優の高橋智子さん自転車に乗って路肩を走っているところをワゴン車にひき逃げされたという事件です。

そのひき逃げ犯は轢いてその場を逃げて通りすがりの人が救急車を呼んだということです。

痛ましい事件です。

現場では破損した車の部品が落ちていた事から加害者が特定され、すぐに捕まった様子ですが…

どうして轢いたかというと「居眠り運転」通報せず逃げたのは「かったるかった」という理由です。

令和8年4月からは自転車の交通違反に「交通反則制度」自転車のルール改正で青切符が導入されたらひき逃げ事件や死者数増加の恐れ

令和8年4月からは自転車の交通違反に「交通反則制度」が適用され、自転車のルールが本格的に強化され、厳しいものになっていきます。

高橋さんのように交通ルールを守って車道の路肩を走っている場合、同様の「ひき逃げ事件」が発生する恐れがあります。

居眠り運転、高齢者の運転、ながら運転など、自転車のみならず車の運転でいくらでも事件・事故が発生しているこの世の中です。

しかもこれらの自動車事故はどれだけ年月が経とうが無くなる事がない。運転者が居酒屋の前に車を停めて飲酒してから運転する事例もたんまりある。

歩道を歩いている歩行者ですら轢かれるのに、車のすぐそばを自転車が轢かれない理由はない。

そもそも車道に自転車専用道路やガードレールを作っていない状態で交通ルールを強化していくこと自体がどうかしていると思う。

自転車も道路を走れと言うのであれば自転車専用レーンをガードレール付きで区切ってから罰則強化するべきだと思います。

交通ルールを守っていた高橋さんが走る路肩側の道にガードレールがあれば、今回のような事故は起こらずに済んだ可能性は高い。

もちろん自転車が歩道を走るのも接触事故が起こる可能性があり危険ですが、自転車が車道を走るのもまた、自動車運転者の「居眠り運転」「飲酒運転」「ながら運転」「追い越し運転」「異常運転」などの犠牲になる可能性が極めて高い。

自転車のルール厳罰化をする前にもっと考えるべき問題があるのではないかと思う事件です。

自転車の運転者は轢かれる覚悟を持って車道を走る交通ルールが大切なのか、命が大切なのか、悩ましいところです。

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